学校の三者面談

(2011年12月14日)

アヤヤンの学校で昨日、子どもを交えた、親と先生との三者面談がありました!


この「面談」は、英語で
Parent Conference
と言います。
Conferenceというと、「会議」という言葉を思い出しますが、
面談にも使われるんですね・・・


内容は、日本と同じで、子どもの学業や態度について、先生から
説明を受けます。そのときに、成績表も渡されます。


アヤヤンは、「まじめだけど、おとなしすぎる」という、毎年お決まりの
コメントを今年もいただきました^^;


「おとなしい」は、Quiet という形容詞で表されます。
"Ayayan is very quiet."
ということですね。


「おとなしい」という性格は、日本では良い、悪い、のどちらかというと
「良い」方に傾くかもしれませんが、アメリカでは明らかに「悪い」の
部類に入るようです。
積極性が重視されるお国ですからね。


成績表は、数字による、4段階評価です。
「1」=Below
「2」=Approaching
「3」=Meets
「4」=Excels


grade level standards という、学業の基準があります。
その基準にまったく達していないのが「1」、
もう少しで達しそう、というのが「2」、
大体達している、というのが「3」、
余裕で達している、というのが「4」。


「5」段階評価で育った私にとっては、この成績表、
どうもしっくりこない気がするんですがねえ。


でもこの成績表で良いところは、評価が細かいことです。
つまり、「国語」「算数」といった教科毎の評価に加え、
「国語」は「Reading(読み)」と「Written and Oral Language
(書きと話す能力)」にカテゴリー分けされています。


更に「Reading(読み)」は「Word Analysis and Vocabulary
(単語分析と語彙)、「Reading Comprehension(読解力)」、
「Literary Response and Analysis(文学作品を理解する力」
の3つにカテゴリー分けされています。


その各カテゴリーも、更に細かくわかれていて、これ以上は
キリがないので書きませんが、子どもが具体的に得意なこと、
躓いていることが、一目でわかるようになっています。


日本でも、いまどきの成績表は細かく評価されているので
しょうか?


だから、アメリカの成績表は「読み応えがある」という感じ。
しかも、ずっと親の手元に置いておけます。


私、アメリカの成績表で不満に思うことが、ひとつあります。
1枚の成績表には、1学期、2学期、3学期の各評価を
書き込むようになっています。ということは、どうなるかというと、
2学期が終わるときに、2学期の評価を加えた成績表が
渡されます。


3学期が終わると、3学期の評価を加えた成績表がもらえるので、
1年終わると、成績表が3枚手元に残ることになります。


これは、資源(紙)の無駄では? と思うのですが・・・
経費節減で、この無駄もそのうち変わるかもしれませんね。

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