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    <title>おやこでたのしむ英語の絵本</title>
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    <updated>2012-01-08T19:38:39Z</updated>
    <subtitle>子どもの英語教育には、おやこで英語の絵本に親しむのがいちばん。
私にこるが、日本人にもわかりやすい英語の絵本をご紹介します。</subtitle>
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    <title>If I Ran the Zoo</title>
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    <published>2012-01-08T19:37:33Z</published>
    <updated>2012-01-08T19:38:39Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Dr. Seuss
ドクター・スースのリズム感満載な文章と、想像力豊かな世界を、楽しい挿絵で存分にお楽しみください！</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="100)ロングセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/if_i_ran_the_zoo/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/IfIRanTheZoo.JPG" width="150px" alt="If I Ran the Zoo"></a></span>作：Dr. Seuss</p>

<p>ドクター・スースのリズム感満載な文章と、想像力豊かな世界を、楽しい挿絵で存分にお楽しみください！</p>

<p><当サイトインデックス：ロングセラー><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>前回ご紹介した、Dr. Seuss（ドクター・スース）の『The Butter Battle Book』は<br />
なぜか私と、とても相性が悪うございました。<br />
でも、こちらの絵本『If I　Ran the Zoo』は、相性がよろしいようです。</p>

<p><br />
動物園に来た男の子が、「もしボクが動物園を経営するんだったらねえ・・・」<br />
と言い出すのが始まりで、彼の壮大な妄想の世界が、その後の50ページにも<br />
渡って展開されます。</p>

<p><br />
奇想天外な動物たちが次々と出現して、てんやわんや。<br />
しまいには、サーカスじゃないかと思うような「ボクの動物園」が出来上がって<br />
いきます。</p>

<p><br />
ドクター・スースの豊かな発想、表現力が最大限に発揮された絵本です。<br />
言葉もものすごくリズムがよく、きれいに韻が踏んであって、<br />
意味がわからなくても、声に出して読むだけで非常に楽しい。</p>

<p><br />
ただ、長かった・・・<br />
読み終わったら、アヤヤンに拍手されました。<br />
読み聞かせた後は、一仕事終わった！　という爽快感があります。</p>

<p></p>

<p>というわけで、『If I Ran the Zoo』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p><br />
<span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に加えたい！」</big></font></p>

<p></p>

<p>あなたも、ぜひどうぞ。<br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/if_i_ran_the_zoo/" target="_blank">『If I Ran the Zoo』</a></p>]]>
    </content>
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    <title>The Butter Battle Book</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2012/01/the-butter-battle-book.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2012://2.296</id>

    <published>2012-01-06T18:14:39Z</published>
    <updated>2012-01-08T19:37:05Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Dr. Seuss
ドクター・スースの痛烈な社会風刺と、英語の単語の響きのおもしろさがピリリと効いた一冊。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="100)ロングセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/the_butter_battle_book/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/TheButterBattleBook.JPG" width="150px" alt="The Butter Battle Book"></a></span>作：Dr. Seuss</p>

<p>ドクター・スースの痛烈な社会風刺と、英語の単語の響きのおもしろさがピリリと効いた一冊。</p>

<p><当サイトインデックス：ロングセラー></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>Dr. Seuss（ドクター・スース）の絵本は、ナンセンスというか<br />
響きを重視するあまり、意味がほとんど伴わない単語を羅列しているものも<br />
多いです。</p>

<p><br />
それでも、この絵本は私には、とても読みにくかった。<br />
やっぱりゴロが大切なので、つっかえながら読んでいてはだめなのですよね。</p>

<p><br />
ちょっと自信を喪失してしまいました。。。</p>

<p><br />
内容も、私にはあまり「いただけない」ものでした。</p>

<p><br />
米ソの冷戦を揶揄したお話のようですが、<br />
Yook（アメリカ？）とZook（ソ連？）の、２つの対立した民族があり、<br />
それぞれ武器をちらつかせながら牽制しているのですが、最初は<br />
スリングショットという原始的だった武器が、しまいには爆弾（原爆？）まで<br />
エスカレートするという・・・</p>

<p><br />
なぜ対立しているのかというと、</p>

<p><br />
「やつらはバターをパンの<big>下</big>に塗っているから」</p>

<p><br />
という理由なのでした。</p>

<p><br />
最後は、尻切れとんぼ的に終わってしまいます。<br />
う～ん、大人が読んだらおもしろいかもしれないけど、<br />
いくら、「パンにバターを塗る面の違い」という笑える理由を入れたとはいえ、<br />
こういう話、子どもに受けるんだろうか。</p>

<p><br />
対象年齢が４～８歳というのですが、これはいかに？</p>

<p></p>

<p>というわけで、『The Butter Battle Book』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p><br />
<span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に加える必要はなし！」</big></font></p>

<p></p>

<p>それでも「読みたい」という方へ。、<br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/the_butter_battle_book/" target="_blank">『The Butter Battle Book』</a></p>]]>
    </content>
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    <title>Horton Hatches the Egg</title>
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    <published>2012-01-05T12:21:37Z</published>
    <updated>2012-01-06T18:12:28Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Dr. Seuss
にこるが大変感動した、お勧めの絵本。ひょんなことから鳥の卵を暖めることになった、律儀で強い意志を持つ象のHortonが、数々の苦難を乗り越え幸せをつかむお話です。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="100)ロングセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/horton_hatches_the_egg/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/HortonHatchesTheEgg.jpg" width="150px" alt="Bunny Lune"></a></span>作：Dr. Seuss</p>

<p>にこるが大変感動した、お勧めの絵本。<br />
ひょんなことから鳥の卵を暖めることになった、律儀で強い意志を持つ象のHortonが、数々の苦難を乗り越え幸せをつかむお話です。</p>

<p><当サイトインデックス：ベストセラー><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>私は、アヤヤンの学校で、週に１回ボランティアをしています。<br />
それは、図書室で働くこと。</p>

<p><br />
子どもたちが図書室で本を借りるときに、その本をスキャンして<br />
貸し出す仕事をしています。</p>

<p><br />
ところが、新年最初の当番の日、いつものように図書室で待っていても、<br />
子どもたちはやってきませんでした。<br />
きっと新年の特別スケジュールで、図書室行きは取りやめになったのでしょう。<br />
（だったら、前もって連絡してくれ～）</p>

<p><br />
図書室ですから、周囲は本だらけ。<br />
そこで私は、何かおもしろい絵本を見つけてやろうと思いました。<br />
（本当は、破れた本を修繕するなど、他の仕事もあるんですがね^^;）</p>

<p><br />
そして一番最初に目に飛び込んできた本棚の、一番最初に目に飛び込んできた<br />
本を出して、読み始めました。<br />
それが、『Horton Hatches the Egg』です。</p>

<p><br />
いや～、本当に感動しました。<br />
Hortonの責任感の強さにです。</p>

<p><br />
この絵本の中では、「鳥の卵を暖める」のが今回の彼の責任ですが、<br />
その親鳥はただの怠け者だし、「象が卵を暖めるなんて！」と、他の動物から<br />
あざけられるし、狩猟者にはあやうく撃たれそうになるし・・・</p>

<p><br />
でも、自分が殺されるかもしれない、という状況になっても、Hortonは<br />
「私は逃げません。殺すものなら殺してごらんなさい！」<br />
とばかりに堂々と胸を張り、卵を放棄して逃げようとはしないのです。</p>

<p><br />
本当に、私は感動しました。<br />
人間はすべてこうあるべきだと思いますが、特に日本の政治家たちには、<br />
Hortonを見習ってもらいたい！</p>

<p><br />
絵本でこんなに感動したのは、久しぶりです。<br />
ありがちな筋ではありますが、挿絵付きで読みますと、余計ぐぐっと<br />
胸に迫り来るものがあります。</p>

<p><br />
Hortonは、他にも『Horton Hears a Who!』という絵本にも出ています。<br />
思えばそれが私の、最初のHortonとの出会いでした。</p>

<p><br />
その作品でもHortonは、周囲の理解を得られなくても、体を張って<br />
Whoという、目に見えないくらいの小さい生物を守ります。<br />
（Whoは実は、原爆でやられた日本人のことを指しているらしいです）</p>

<p><br />
Hortonは、作者のDr. Seussから「孤独なヒーロー」という役回りを、<br />
与えられているようですね。</p>

<p><br />
えっと、話がわき道にそれましたが、とにかくこの絵本はお勧めです！<br />
ぜひ、大人の方にも読んでもらいたい。</p>

<p></p>

<p>というわけで、『Horton Hatches the Egg』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p></p>

<p><span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に、是非とも加えたい」</big></font></p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/horton_hatches_the_egg/" target="_blank">『Horton Hatches the Egg』</a></p>

<p></p>

<p>ちなみに、『Horton Hears a Who!』もお勧めします。<br />
これはもう、アヤヤンの本棚に入っています♪</p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/horton_hears_a_who/" target="_blank">『Horton Hears a Who!』<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>Bunny Lune</title>
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    <published>2012-01-02T18:10:38Z</published>
    <updated>2012-01-08T19:47:44Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Kae Nishimura
月に行くことを夢見て努力する、アメリカ在住のBunny Lune。日本にいる友達のPyonkoと月の上で楽しい時間を過ごすことはできるのか？</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="800)日本（日系）人作家の絵本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/bunny_lune/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/BunnyLune.JPG" width="150px" alt="Bunny Lune"></a></span>作：Kae Nishimura</p>

<p>月に行くことを夢見て努力する、アメリカ在住のBunny Lune。日本にいる友達のPyonkoと月の上で楽しい時間を過ごすことはできるのか？</p>

<p><当サイトインデックス：日本（日系）人作家の絵本></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>日本人作家さんが作った、英語の絵本です。<br />
それは、Kae Nishimuraさん。</p>

<p><br />
彼女は「にしむらかえ」という名前で、日本語の絵本も作られています。</p>

<p><br />
「西村香英」の名前で、美術大学の学生として一人ニューヨークに移り住み、<br />
絵本作家になるという夢を叶えた『<a href="http://www.eigonoehon.com/s/nyeyorkde_yumeokanaeru/" target="_blank">ニューヨークで夢をかなえる</a>』という著書も出されています。</p>

<p><br />
実際に、この"Bunny Lune"は、日本人がつくったんだな、ということが読んで<br />
すぐにわかります。</p>

<p><br />
主人公のBunny Luneといううさぎのお友達の名前は、Pyonko。<br />
Pyonkoは日本に住んでいて、<br />
お月見のことをその手紙に書いて、Bunny Luneに送ります。</p>

<p><br />
「月の上で、楽しく過ごす」</p>

<p><br />
それを真に受けたBunny Luneは、月旅行の申し込みをしようとしたり、<br />
無重力空間や空気のない場所で過ごすための訓練をしようとしたり。</p>

<p><br />
アメリカ人の好きな「ジョーク」の絵本、ということなんですかね・・・</p>

<p><br />
結末は、なんだか私にはしっくりきませんでした。<br />
別の日本人作家さんが書いた『Millie's Marvellous Hat』と、その発想は<br />
似ています。つまり、「空想」がキーワードです。</p>

<p><br />
でも、『Millie's Marvellous Hat』は「空想」がとても生かされていたのに比べ、<br />
『Bunny Lune』は、こじつけっぽい印象を受けます。</p>

<p><br />
私の感受性が悪すぎるのでしょうか・・・</p>

<p></p>

<p>というわけで、『Bunny Lune』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p><br />
<span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に入れなくてもいい」</big></font></p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/bunny_lune/" target="_blank">『Bunny Lune』</a></p>

<p><br />
でも、同じ著者の『ニューヨークで夢をかなえる』は、ぜひ読んでみたいです。</p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/nyeyorkde_yumeokanaeru/" target="_blank">『ニューヨークで夢をかなえる』</a></p>]]>
    </content>
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    <title>IF YOU TAKE A MOUSE TO SCHOOL</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2012/01/if-you-take-a-mouse-to-school.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2012://2.287</id>

    <published>2012-01-02T06:44:04Z</published>
    <updated>2012-01-02T06:57:50Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;著：Laura Numeroff　絵：Felicia Bond
大人気&quot;IF&quot;シリーズのひとつ。「もしねずみを学校に連れて行ったら」、どうなるでしょう？　奇想天外なストーリー展開があなたを待っている！</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="508)IFシリーズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/if_you_take_a_mouse_to_school/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/IfYouTakeAMouseToSchool.JPG" width="150px" alt="If You Take a Mouse to School"></a></span>著：Laura Numeroff　絵：Felicia Bond</p>

<p>大人気"IF"シリーズのひとつ。「もしねずみを学校に連れて行ったら」、どうなるでしょう？　奇想天外なストーリー展開があなたを待っている！</p>

<p><当サイトインデックス：人気キャラクター>IFシリーズ><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>毎度おなじみ"IF"シリーズ。</p>

<p>"IF YOU GIVE A MOUSE A COOKIES『もしねずみにクッキーをあげたら』"に<br />
登場したねずみ君が、ここでも登場します。</p>

<p><br />
『クッキー』のほうは、舞台が家の中でしたが、今回は学校が舞台です。</p>

<p><br />
学校に連れてきてくれた人間の男の子と一緒に、算数の問題を解いたり、<br />
化学の実験をしたり。</p>

<p><br />
お弁当も食べるし、休み時間のお遊びや、外遊びも人間の子どもたちと一緒に<br />
楽しみます。</p>

<p><br />
（私は個人的に、外遊びのシーンの躍動感が大好きです）</p>

<p><br />
『クッキー』のほうは、終始しっかり者のねずみ君でしたが、こちらでは、<br />
泣き出す場面もあって、さまざまな表情のバリエーションが楽しめます。</p>

<p><br />
でもちょっと厳しいことを言うと、このねずみ君は<br />
"IF YOU TAKE A MOUSE TO THE MOVIES<br />
『もしねずみを映画に連れて行ったら』"にも出てくるので、いいかげん<br />
飽きてきたかな？　という面もなきにしもあらず。</p>

<p><br />
でも、このねずみ君のファンにとっては、うれしい一冊になるでしょうね。</p>

<p></p>

<p><br />
『IF YOU TAKE A MOUSE TO SCHOOL』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p><br />
<span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に入れても入れなくても、どっちでもいい」</big></font></p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/if_you_take_a_mouse_to_school/" target="_blank">『IF YOU TAKE A MOUSE TO SCHOOL』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>Otto Goes to Camp</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2012/01/otto-goes-to-camp.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2012://2.286</id>

    <published>2012-01-02T01:14:06Z</published>
    <updated>2012-01-02T06:23:18Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Todd Parr
Ottoという名前の犬が、どきどきのキャンプ初体験に行くお話。子ども目線で書かれた愉快なストーリー展開が楽しい。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="507)Otto（オットー）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/otto_goes_to_camp/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/OttoGoesToCamp.jpg" width="150px" alt="Otto Goes to Camp"></a></span>作：Todd Parr</p>

<p>Ottoという名前の犬が、どきどきのキャンプ初体験に行くお話。子ども目線で書かれた愉快なストーリー展開が楽しい。</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>この絵本を開くと、「てづくり感」がぷんぷんと漂います。<br />
ごく普通の子どもが描いたような、ヘタうまな絵。<br />
文字の部分も、手書きです。</p>

<p><br />
Ottoという主人公の犬は、犬のくせに後足で2足歩行をするなど、<br />
人間くささがあるかと思えば、骨が大好きだったりと、いかにも<br />
犬らしい性質があるなど、一貫性がない。</p>

<p><br />
それなのに、この絵本をいったん読み出すと、ぐいぐいと<br />
その中に引き込まれてしまうのは、なぜでしょう？</p>

<p><br />
キャンプに行くのが初めてのOttoは、いろいろヘマを<br />
やらかします。<br />
そのたびに、他のキャンパーたちに"Silly Otto!（まぬけな<br />
オットー！）"と言って、ばかにされる。</p>

<p><br />
ところが、Ottoがその形勢を逆転させることが起こります。<br />
すると、他のキャンパーたちは一転"Smart Otto!（かしこい<br />
オットー！）"と言って、褒め称える。</p>

<p><br />
他のキャンパーたちの、その子どもらしい反応に苦笑しつつも、<br />
それを楽しんでいる自分に気づくのです。</p>

<p><br />
挿絵のカラフルさも、この絵本の特徴のひとつ。<br />
背景が、かならず原色で塗られているのです。<br />
ぺージごとに、色も変わります。</p>

<p><br />
「こんな絵本、自分でも書けそうだよ」とつい思っちゃうような、<br />
そんな親しみやすさが、この絵本の魅力なんでしょうね。</p>

<p><br />
Ottoの絵本は、シリーズになっていて、他にもいろんなバージョンの<br />
絵本があります。<br />
Ottoシリーズ絵本、要チェックです。</p>

<p></p>

<p>『Otto Goes to Camp』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p><br />
<span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に入れてもＯＫ♪」</big></font></p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/otto_goes_to_camp/" target="_blank">『Otto Goes to Camp』</a></p>]]>
    </content>
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    <title>Stone Age Boy</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2012/01/stone-age-boy.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2012://2.284</id>

    <published>2012-01-01T14:58:20Z</published>
    <updated>2012-01-02T01:19:22Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Satoshi Kitamura
古代の世界へタイムスリップしてしまった男の子のお話。作者が以前から興味を持っていた古代の壁画からインスピレーションを得て生まれた絵本です。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/stone_age_boy/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/StoneAgeBoy.jpg" width="150px" alt="The Empty Pot"></a></span>作：Satoshi Kitamura</p>

<p>古代の世界へタイムスリップしてしまった男の子のお話。作者が以前から興味を持っていた古代の壁画からインスピレーションを得て生まれた絵本です。</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>歴史的な知識を入れるのにも、この本は役立つでしょう。<br />
古代（石器時代と思われる）の世界へタイムスリップした少年が、<br />
そこで出会った少女と仲良くなります。</p>

<p><br />
少女の住む部落では、全員がそれぞれの仕事をしています。</p>

<p>狩利をするもの、獲ってきた動物の皮をはぎ、衣服や住居を作るもの、<br />
魚を釣るもの、釣ってきた魚を干物にするもの、木の実を採るもの、<br />
料理をするもの・・・</p>

<p><br />
私も含め、現代人はあまりに便利になった世の中に慣れてしまって、<br />
電気、ガス、水道がとめられたら、生きていくことができるのか？　と<br />
思うほどです。</p>

<p><br />
当然、男の子は古代人たちから、さまざまな生きていく術を学びます。</p>

<p><br />
この絵本では、ストーリーの合間に、辞典的なページが挿入されています。<br />
挿絵付きで、古代人の知恵が紹介されているのです。具体的には、</p>

<p><br />
・火のおこし方<br />
・やじりの作り方<br />
・武器の作り方<br />
・動物の皮をはいで、衣服を作る方法<br />
・食事の作り方</p>

<p><br />
などです。</p>

<p><br />
こういうことに興味のある賢い子どもなら、教育効果も抜群！<br />
（残念ながら、アヤヤンはまったく興味がないので、辞典的なページは<br />
毎回飛ばして読みます(ーー;)）</p>

<p><br />
常に仲間同士で協力して助け合い、大きな獲物が獲れたら、火の周りに<br />
集まって、歌って踊る。</p>

<p><br />
毎日がキャンプのような暮らし、本当に楽しそうです。<br />
（実際は大変だと思うけど。）</p>

<p><br />
作者のSatoshi Kitamuraさんは、日本で生まれた方。<br />
大人になってイギリスへ移住されたようですが、以前から古代人が残した<br />
洞窟の壁画に非常に興味があって、実際フランスへその目で見に行き、<br />
古代人の生活ってどうなんだろう？　と創造を膨らました結果、<br />
とうとうこの絵本を作ったのでした。</p>

<p><br />
自分の想像を顕在化できるって、いいなあ。<br />
私は、Kitamura氏のような作家さんがうらやましい。</p>

<p></p>

<p><br />
『Stone Age Boy』に対するにこるの評価は・・・</p>

<p><br />
<span class="red"><big>「アヤヤンの本棚に入れてもＯＫ♪」</big></span></p>

<p><br />
amazon.co.jp（アマゾン）購入ページ　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/stone_age_boy/" target="_blank">『Stone Age Boy』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>The Empty Pot</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/12/the-empty-pot.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.282</id>

    <published>2011-12-30T13:39:25Z</published>
    <updated>2012-01-02T06:58:26Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Demi
昔中国で皇帝がいた頃の話。子どものいない皇帝は、跡継ぎにする子どもを、国中から探し出すことにします。中国っぽい挿絵の色使いや構成もおみごと！</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="東洋のお話" label="東洋のお話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/empty_pot/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/EmptyPot.jpg" width="150px" alt="The Empty Pot"></a></span>作：Demi</p>

<p>昔中国で皇帝がいた頃の話。子どものいない皇帝は、跡継ぎにする子どもを、国中から探し出すことにします。中国っぽい挿絵の色使いや構成もおみごと！</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>なんと、YouTube（ユーチューブ）で、この"The Empty Pot"の読み聞かせが<br />
公開されてました！</p>

<p>男の人が上手に読んでくれます。<br />
バックミュージック付き。挿絵も絵本に載っているとおりですが、<br />
ユーチューブの映像は、絵と次の絵を、うまくつないであります。</p>

<p><object width="420" height="315"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/emt08NorRU8?version=3&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/emt08NorRU8?version=3&amp;hl=ja_JP&amp;rel=0" type="application/x-shockwave-flash" width="420" height="315" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>

<p><br />
絵本の挿絵には、たくさんの子どもが描かれています。<br />
子どもたちひとりひとりの服の色使い、しぐさなどを見るのも楽しい。</p>

<p>風景を含めた鳥瞰図のような形で描かれた挿絵が多く、<br />
いかにも東洋っぽい感じで、西洋の絵本ばかり見慣れた私には<br />
非常に新鮮です。</p>

<p>考えてみれば私、東洋の絵本って、ほとんど読んでこなかったかも。</p>

<p>まるで日本昔話のように、オチは教育的。<br />
それも、やっぱり良い感じだなあ。<br />
「正直者が、最後には得をする」　・・・ってね。</p>

<p>（でも、花を咲かせることは得意でも、中国のような<br />
大きな国を治めるって、Ping にはできるんだろうか？）</p>

<p><br />
今、作者Demi(Charlotte Demi Hunt Huang)を検索したら、<br />
このサイトに、Demiのことが割と詳しく紹介されていました。<br />
↓<br />
<a href="http://www.bcpl.info/kidspage/demi.html" target="_blank">Baltimore County Public Library</a></p>

<p>これによると、Demiは中国系アメリカ人で、同じ中国系の人と<br />
結婚し、旦那さんから聞いた中国の昔話をもとに、この"The Empty<br />
Pot"を書いたそうです。</p>

<p>やっぱり、古くからある昔話だったのか。</p>

<p>また、このサイトの情報によれば、バーバラ・ブッシュ<br />
（ブッシュ元大統領の奥さん）もお勧めする絵本だそうで・・・</p>

<p>だから、アメリカ人にも人気なのね。</p>

<p><br />
『The Empty Pot』<br />
amazon.co.jp（アマゾン）の詳細はこちら　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/empty_pot/" target="_blank">『The Empty Pot』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>Millie&apos;s Marvellous Hat</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/12/millies-marvellous-hat.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.279</id>

    <published>2011-12-14T04:55:21Z</published>
    <updated>2011-12-14T05:12:32Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Satoshi Kitamura
ステキな帽子に憧れるMillieという女の子が、帽子屋さんで手に入れたmarvellousな帽子。それは一体？</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/millies_marvellous_hat/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/MilliesMarvellousHat.jpg" width="150px" alt="Millie's Marvellous Hat"></a></span>作：Satoshi Kitamura</p>

<p>ステキな帽子に憧れるMillieという女の子が、帽子屋さんで手に入れたmarvellousな帽子。それは一体？</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>かわいらしい挿絵に、まず心惹かれました。</p>

<p>主人公は、Millie（ミリー）という女の子。</p>

<p>一見するとマドレーヌちゃん(Madeline)に似ています。</p>

<p><br />
マドレーヌちゃんと同様、Millieが住んでいるのも、都会です。</p>

<p>Millieが帽子を買おうと思って入った、高級帽子屋さん。</p>

<p>車の往来の激しい街中。</p>

<p>人々が憩う、都会の中の公園。</p>

<p>他の人間も、たくさん描かれています。</p>

<p><br />
Millieちゃんが学校から家に帰り、夕食をいただくまでの数時間が</p>

<p>お話の一部始終ですが、その途中で立ち寄った帽子屋さんでの、</p>

<p>Millieちゃんと帽子屋さんとのやりとりも素晴らしいですし、</p>

<p>家に着いたときの、お母さんとのやりとりもステキです。</p>

<p><br />
題名に「Hat」という言葉が付いているように、この絵本のキーワードは「帽子」。</p>

<p>それも、そんじょそこらの帽子ではなく、「Marvellous（驚くほどステキ）」な</p>

<p>帽子のことなのです。</p>

<p>私も初めて目にした帽子が、たくさんたくさん描かれています。</p>

<p><br />
こんな自由な発想で、楽しい絵を描ける作者さんが、うらやましい。</p>

<p>作者は、日本生まれで、イギリス在住の「きたむらさとし」さん。</p>

<p>だからMillieちゃんには、日本人の面影があるのですね。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://www.eigonoehon.com/s/millies_marvellous_hat/" target="_blank">『Millie's Marvellous Hat』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>Gullible&apos;s Troubles</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/02/gullibles-troubles.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.269</id>

    <published>2011-02-08T19:57:39Z</published>
    <updated>2011-02-08T20:17:07Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Margaret Shannon
いとこの家に遊びに行った、子どものギニーピッグの Gullible が、彼らが言う嘘を真に受けて、ちょっと大変な思いをする、ほほえましいお話です。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/gullibles_troubles/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/GulliblesTroubles.jpg" width="150px" alt="Gullible's Troubles"></a></span>作：Margaret Shannon</p>

<p>いとこの家に遊びに行った、子どものギニーピッグの Gullible が、彼らが言う嘘を真に受けて、ちょっと大変な思いをする、ほほえましいお話です。</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>子どものギニーピッグの Gullible が、おじさん・おばさん・いとこが住む家に遊びに行き、そこで彼らが言う嘘を真に受けて、ちょっと大変な思いをする、というお話です。</p>

<p>まあ、小さな子どもに嘘つくなんて、と思われる方もいるかもしれません。でも小さな男の子につきまとわれるとわずらわしくて、ひとりで何かをさせておくために、ついつい嘘くらいは、許してやりたいと思いませんか？</p>

<p>イラストが可愛らしく、言われた嘘を真に受けて作業する Gullible の様子がまたほほえましいのです。<br />
このイラストでなかったら、この絵本の良さがここまで生かされなかったのではないか？　と思います。</p>

<p>最後まで、おじ・おば・いとこたちに言われたことは嘘だと気づかない Gullible ですが、なんと最後には、この３匹が言った嘘は、なんとすべて本当のこととなるのです！</p>

<p>絵本には、文章で「本当のことになりました」とは書いていないのですが、絵を見て「あれれ、本当のことになってる！」と読者が気づく、という仕組みになっています。<br />
そういうのって、子どもは好きですよね。にこるの子どもも、ウケていました。</p>

<p>この絵本を読んで、「嘘をついてはいけない」という、道徳的な教訓が学べるわけでもないようですが、少なくとも「信じるものは救われる」という内容にはなっているかもしれません。<br />
なんともユーモラスな絵本です。</p>

<p><br />
『Gullible's Troubles』<br />
amazon.co.jp（アマゾン）の詳細はこちら　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/gullibles_troubles/" target="_blank">『Gullible's Troubles』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Oh, the Places You&apos;ll Go</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/02/oh-the-places-youll-go.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.268</id>

    <published>2011-02-08T19:33:37Z</published>
    <updated>2012-01-06T18:14:30Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Dr. Seuss
これから僕は自分の足で、どこでも好きなところへ旅するんだ！　社会へ羽ばたく若者へのプレゼントに人気の絵本ですが、子どもにもぴったり。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="100)ロングセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/oh_the_places_youll_go/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/OhThePlacesYoullGo.jpg" width="150px" alt="Oh, the Places You'll Go"></a></span>作：Dr. Seuss</p>

<p>これから僕は自分の足で、どこでも好きなところへ旅するんだ！　社会へ羽ばたく若者へのプレゼントに人気の絵本ですが、子どもにもぴったり。</p>

<p><当サイトインデックス：ロングセラー></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>言葉遊びの要素の強い絵本を、数多く作っている Dr.Seuss（ドクタースース）の絵本です。<br />
Dr. Seuss の絵本を初めて読んだ方は、「何これ？　何が言いたい本なのか、全然わかんない」と思われることでしょう。</p>

<p>アメリカに住むにこるの友人が同じことを考え、子どもの学校の担任に聞いたところ、「Dr. Seuss の絵本はね、内容に意味はないの。だからそんなことは考えないで、とにかく音を楽しんで読んでちょうだい」と言われたそうです。</p>

<p>Dr. Seuss の絵本の文章は、いろんな単語を羅列して、最後に韻を踏むように構成されています。<br />
ですから、肩肘張らずに、言葉の響きを楽しんでください。</p>

<p>彼は４４冊の子ども向けの絵本を作成し、その他大人向けの絵本も出版、漫画家、イラストレーターとしても活躍しました。</p>

<p>"Oh, the Places You'll Go!"は、彼が死ぬ１年前に作られた、最後の作品です。</p>

<p>この絵本は主人公の男の子が、ひとりで好きなところへ出かけていく、というお話です。（Dr. Seuss の絵本はどれもそうですが）絵本に描かれた世界は、全く現実離れしているように見えます。</p>

<p>でも実際に人生というのは、この絵本のように思わぬ怪獣が出てきたり、順風満帆なときもあれば、人に取り残されて寂しい思いをすることもある。<br />
でも、自分を信じて歩んでいけば必ず成功するんだ、という Dr. Seuss の思いが表現されています。（絵本の中では、98.25％の確率で成功する、と具体的な数字が示されています）</p>

<p>この絵本は、大学を卒業してこれから社会に出ていこうとする若者へのギフトとしても、とても人気なのだそうです。<br />
内容は大人向け、とされていますが、その奇想天外な世界は、子どもが見ても十分に楽しめます。</p>

<p><br />
『Oh, the Places You'll Go』<br />
amazon.co.jp（アマゾン）の詳細はこちら　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/oh_the_places_youll_go"  target="_blank">『Oh, the Places You'll Go』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>No T.REX in the Library</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/01/no-trex-in-the-library.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.265</id>

    <published>2011-01-25T20:05:44Z</published>
    <updated>2011-01-25T20:21:07Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;著：Toni Buzzeo　絵：Sachiko Yoshikawa
図書館で騒いだので、お母さんに注意された Tess は、図書館の本から飛び出したティラノサウルスに乗って、冒険を楽しみますが・・・</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/no_trex_in_the_library/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/NoTRexInTheLibrary.jpg" width="150px" alt="No T.REX in the Library"></a></span>著：Toni Buzzeo　絵：Sachiko Yoshikawa</p>

<p>図書館で騒いだので、お母さんに注意された Tess は、図書館の本から飛び出したティラノサウルスに乗って、冒険を楽しみますが・・・</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>T.REXというのは、Tyrannosaurus rex、つまりティラノサウルスという大型恐竜です。</p>

<p>イラストは、Sachiko Yoshikawa という日本の方が描いています。１９８８年に日本からアメリカ・サンフランシスコに移住されている方です。</p>

<p><br />
題名の初めに付いている </p>

<p>"No" </p>

<p>という単語の意味は、「ありません」ということではなくて、</p>

<p>「だめ」</p>

<p>という意味。</p>

<p><br />
『No T.REX in the Library』＝『図書館にティラノサウルスがいてはだめよ』</p>

<p>ということです。</p>

<p><br />
「～するな」と、禁止の表現を英語で言う場合、学校で教わったように、</p>

<p>"Don't なんとかなんとか・・・"</p>

<p>というのも間違いではありません。</p>

<p>でも実際アメリカでは、「親としての威厳を示しつつ、子どもにしてはならないことを教える」という場合は、</p>

<p>"No なんとかなんとか・・・"</p>

<p>と言うのが一般的です。</p>

<p>先生も、生徒に日常的に　"No なんとかなんとか・・・"と言っています。たとえば、</p>

<p>「廊下を走ってはいけません！」＝"No running in the hall!"</p>

<p>という具合に。<br />
(No の後は、名詞句がきますので、動詞にingをつけてください）</p>

<p><br />
この絵本の主人公は Tess という女の子。<br />
お母さんと一緒に図書館へ行くのですが、<br />
騒いだというので、お母さんから罰を受けます。</p>

<p>どんな罰かというと、Time Out というもので、<br />
アメリカでは２才くらいから悪ガキに施したりする<br />
一般的な罰です。</p>

<p>言うことに従わない、あるいは暴れる、という子を、<br />
所定の場所に隔離して、一定の時間、そこで<br />
静かに反省させる、というものです。</p>

<p>日本でも、私が子どもの頃は、授業中にふざけたりする子は<br />
廊下に立たされたり（ときには手にバケツを持って）<br />
しましたね。今は虐待と言われて、していないと思いますが。</p>

<p>そんな感じですが、立たせるのではなく、座らせます。<br />
そして、それは虐待とはみなされず、幼児教育の専門家も<br />
有効なしつけの方法として、推奨しています。</p>

<p><br />
とにかく、Tess はそこでイスに座って反省させられました。<br />
ところがそのときアクシデントがおこり、倒れた恐竜の本の中から<br />
ティラノサウルスが出てきてしまったのです。</p>

<p>Tess はティラノサウルスの背中に乗って遊びます。<br />
最後にティラノサウルスが図書館の本を破き始めたので、<br />
Tess はティラノサウルスにあることをするのですが、<br />
それはいったい何でしょうか？</p>

<p>それは、この絵本を読んでのお楽しみ。</p>

<p><br />
『No T.REX in the Library』<br />
amazon.co.jp（アマゾン）の詳細はこちら　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/not_trex_in_the_library/" target="_blank">『No T.REX in the Library』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Two Bad Ants</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/01/two-bad-ants.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.263</id>

    <published>2011-01-24T20:41:23Z</published>
    <updated>2011-01-24T20:52:51Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Chris Van Allsburg 
「アリは働き者」と決まっていますが、もし怠け者のアリがいたら？　この絵本の主人公である２匹のアリは、怠け者の Bad Ants です。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/two_bad_ants/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/TwoBadAnts.jpg" width="150px" alt="Two Bad Ants"></a></span>作：Chris Van Allsburg</p>

<p>「アリは働き者」と決まっていますが、もし怠け者のアリがいたら？　この絵本の主人公である２匹のアリは、怠け者の Bad Ants です。</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>これは、ストーリーも挿絵も、本当にとってもおもしろい絵本です。</p>

<p>主人公は、２匹の小さなアリ。<br />
挿絵はどれも、アリの目からみた世界が描かれており、それだけでも十分楽しいです。</p>

<p>我が家には、よくアリが行列をなして入ってくるんですよね。それはなにも、にこるの家が汚いからというわけではなく、南カリフォルニアの家にはよく入ってくるものなんです。本当ですよ。</p>

<p>ちょっと子どもが食べこぼしたりしようものなら、すぐにアリが行列を作ってやってきます。<br />
特に今年の夏は、しょっちゅうアリが台所に入ってきて、大変でした。<br />
だからにこるからしたら、アリってのは「かたき」のようなものです。</p>

<p>でもアリは、駆除しようとしても次から次へとやってきます。<br />
根負けした日などは、朝早くから、夜遅くまで、せっせとエサを運び続けるアリをじっと見て、その勤勉さにあきれたり、尊敬の念さえ抱いたりすることもあります。</p>

<p>きっと、この絵本の作者 Chris Van Allsburg も、にこると同じように感じたことがあるのじゃないでしょうか。<br />
そして、にこるのように、こう考えたのではないでしょうか。「怠け者のアリって、いないんだろうか？」って。</p>

<p>というのは、主人公の２匹のアリは、まさしく怠け者だからなんです。<br />
他の仲間が、せっせと女王アリにあげるためのお砂糖の粒を運んでいるというのに、２匹はその砂糖の中に住み、自分が食べて楽しもうとするのです。</p>

<p>その後２匹がどうなったかは、ここでは書きません。<br />
でも最後は、とてもすばらしいハッピーエンドですので、どうぞお楽しみに。</p>

<p><br />
『Two Bad Ants』<br />
amazon.co.jp（アマゾン）の詳細はこちら　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/two_bad_ants/" target="_blank">『Two Bad Ants』</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>A House for Hermit Crab</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigonoehon.com/2011/01/a-house-for-hermit-crab.html" />
    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.262</id>

    <published>2011-01-24T20:32:30Z</published>
    <updated>2011-01-24T20:54:47Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：Eric Carle 
おしゃれなヤドカリが、住みかにする貝殻を見つけました。体が大きくなって新しい貝殻に移るまでの、ヤドカリの成長が描かれています。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="900)その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigonoehon.com/">
        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/a_house_for_hermit_crab/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/AHouseForHermitCrab.jpg" width="150px" alt="A House for Hermit Crab"></a></span>作：Eric Carle</p>

<p>おしゃれなヤドカリが、住みかにする貝殻を見つけました。体が大きくなって新しい貝殻に移るまでの、ヤドカリの成長が描かれています。</p>

<p><当サイトインデックス：その他></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>エリック・カールの絵本です。<br />
アメリカの小学校に通う我が娘が、「学校で先生に読んでもらった」と言う絵本なので、はてどんな内容なのか？　と興味を持って、図書館から借りてきました。</p>

<p>エリック・カールの絵本は、『はらぺこあおむし』『だんまりこおろぎ』など、しかけがあるものが多いのですが、この絵本はしかけがありません。<br />
でもしかけなどなくても、ストーリーだけで十分楽しめる内容です。</p>

<p>hermit crab は、「ヤドカリ」のこと。<br />
ご存じ、ヤドカリとは海に住んでいて、巻貝の殻に入り込み、それを背負って歩く生き物です。体が大きくなると、背負う貝殻を代えます。<br />
子どもに限らず、非常に興味深い生き物です。</p>

<p>絵本の中の hermit crab 君はオシャレで、貝殻の上にヒトデやらイソギンチャクやらを乗せて、デコレーションします。<br />
体が大きくなって、その貝殻をやがて去る日がやってくるのですが、ヤドカリ君の内面の成長も描かれています。</p>

<p>巻末には、イソギンチャク、ヒトデなど、この絵本に出てくる生き物についての解説まで書かれていて、子どもに詳しく説明するのに役立ちます。</p>

<p>海や水族館へ行くのに合わせて、読んであげるといいかもしれませんね。</p>

<p>エリック・カールの作品で、海に住む生き物が登場する別の絵本があります。『Mister Seahorse』という、稚魚が生まれるまで、お父さんのお腹の袋に卵を入れておくという、これまた珍しい生態のタツノオトシゴのお話です。<br />
こちらは、おもしろいしかけがある絵本です。</p>

<p><br />
『A House for Hermit Crab』<br />
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<p><br />
『Mister Seahorse』<br />
amazon.co.jp（アマゾン）の詳細はこちら　→　<a href="http://www.eigonoehon.com/s/mister_seahorse/" target="_blank">『Mister Seahorse』</a></p>]]>
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    <title>Elizabite (Adventures of a Carnivorous Plant)</title>
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    <id>tag:www.eigonoehon.com,2011://2.247</id>

    <published>2011-01-14T14:06:58Z</published>
    <updated>2011-01-14T14:21:05Z</updated>

    <summary>&quot;&gt;作：H.A.Rey 
虫だけでなく、肉類なら何でも口にする食虫植物の Elizabite は、植物学者の家に連れて来られてから、さまざまな騒動を巻き起こします。</summary>
    <author>
        <name>にこる</name>
        
    </author>
    
        <category term="100)ロングセラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><span class="img2"><a href="http://www.eigonoehon.com/s/elizabite/" target="_blank"><img src="http://www.eigonoehon.com/img/coverpic/Elizabite.jpg" width="150px" alt="Elizabite"></a></span>作：H.A.Rey</p>

<p>虫だけでなく、肉類なら何でも口にする食虫植物の Elizabite は、植物学者の家に連れて来られてから、さまざまな騒動を巻き起こします。</p>

<p><当サイトインデックス：ロングセラー・ロングセラー></p>]]>
        <![CDATA[<p>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★</p>

<p>この絵本の Elizabite は、食虫植物です。<br />
つまり虫を食べる花なのですが、Elizabite は虫だけでなく、「肉類」ならなんでも口にするという、無節操きわまりない花なのです。</p>

<p><br />
植物学者が Elizabite に興味を持ち、家に連れて帰ります。ソーセージを食べさせると、Elizabite は大喜び。</p>

<p><br />
そのソーセージを、植物学者の飼い犬に横取りされ、怒った Elizabite は犬のしっぽを噛みきります。<br />
更に、部屋の掃除にやってきたメイドさんのお尻にまで噛みつく始末。<br />
Elizabite は植物なのに、まるで凶暴な犬のようなのです。</p>

<p><br />
そんなこんなで、庭の犬小屋につながれることになった Elizabite は、その家に進入しようとした泥棒を、頭から丸飲みしようとします。<br />
すんでのところで泥棒は警官によって救出され、ご用となりました。</p>

<p><br />
Elizabite を書いたのは、『Curious Georgeシリーズ』で有名な、H.A.Rey です。<br />
彼はドイツで生まれ、動物園でよく動物のスケッチをしていたそうで、『Curious George』のジョージがアフリカから連れてこられて、最初動物園に入れられるという展開になったのも、彼の動物園好きのためと言われています。</p>

<p><br />
Elizabite は植物ですが、H.A.Rey は植物学者から食虫植物の話を聞いて興味を持ち、それ以降ずっと頭の中で物語の構想を温めていたようです。<br />
動物好きの Rey だからこそ、Elizabite を生き生きとした、まるで動物のように意思表示をはっきりさせるキャラクターとして描くことができたのでしょう。</p>

<p><br />
お話の最後に、Elizabite は動物園に入れられることになります。それで、ハッピーエンド。<br />
Rey さんはよっぽど、動物園がお好きだったのでしょうね。</p>

<p><br />
『Elizabite』<br />
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