子どもの英語教育には、おやこで英語の絵本に親しむのがいちばん。 私にこるが、日本人にもわかりやすい英語の絵本をご紹介します。

The Mixed-Up Chameleon

(2011年01月05日)

Shadow"作:Eric Carle

体の色だけでなく、形も変えられるカメレオンがいました。動物園でみた動物たちをうらやみ、どんどん形を変えていったから、さあ大変!

<当サイトインデックス:しかけ絵本>

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『はらぺこあおむし』が有名なエリック・カール作の絵本です。

色鮮やかな切り絵の手法で作った挿し絵に、絵本に穴をあけたりするなど、ちょっとしたしかけが施してあるのが、エリック・カールの絵本の特徴です。
彼は2003年、Laura Ingalls Wilder Award(ローラ・インガルス・ウィルダー賞)を受賞しました。

Laura Ingalls Wilder Award(ローラ・インガルス・ウィルダー賞)というのは、アメリカで出版された児童書の著者やイラストレーターを対象に、児童文学にある一定の年月を通じ、多大な貢献をした人に、ALA(American Library Association)から贈られる賞です。この賞の名前は、最初の受賞者、『大きな森の小さな家』などの著者であるLaura Ingalls Wilderに由来します。

さて、にこるが今回図書館から借りてきた『The Mixed-Up Chameleon』は、色だけでなく、姿形まで変えられちゃうというカメレオンのお話。

カメレオン君は動物園に行き、いろいろな動物を見てうらやましがります。すると、その動物の特徴がひとつひとつ、彼の姿に現れてきます。そのページに、ちょっとしたしかけが施してあります。

いろんな動物の特徴を持ったカメレオン。どんな姿になってしまったか、わかります? そう、それこそ"Mixed-Up"、ミックスされためちゃくちゃな状態です。
子どもが見て喜びそうな姿、と言うこともできるかもしれませんが・・・

最後にカメレオン君は、何になりたいと思ったのでしょうか?
ここではその種あかしは控えますが、きれいな虹がかかったそのページには、エリック・カールの読者へのメッセージが込められています。


『The Mixed-Up Chameleon』
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